UseFULL › ガイド › 英単語帳が続かない

英単語帳が続かない理由と、自分の単語帳の作り方:あなたのレベルより上の語だけを残す

最終更新:2026年10月21日 運営:UseFULL(sudokzt)

結論:英単語帳が続かないのは、意志の弱さより作り方の問題です。自分が読んだ・言いたかった英文から、自分のレベルより上の語だけを、出会った文ごと残すと、作る手間が減り、覚えやすくなります。

英単語帳が続かない3つの理由

  1. 作る手間が大きい:Notion・Excel・ノートに、語・意味・例文を毎回書き写すのは時間がかかる。忙しい日に止まり、そのまま止まる
  2. 知っている語まで入れてしまう:わからなかった気がする語を全部入れると数が増え、復習が終わらなくなる
  3. 文脈がない:語と意味だけのリストは、どこで出会ったかを思い出せず、覚えにくい

続く単語帳の作り方

  • 出会った英文から入れる:記事・教材・メールなど、自分が実際に読んだ英文の語だけにする。誰かが作ったリストより記憶に残る
  • 自分のレベルより上の語だけにする:英検・TOEIC・IELTS などで自分のレベルを決め、それより上の語だけを残す。知っている語は入れない
  • 例文ごと残す:語だけでなく、出会った文もいっしょに残す。復習のときに場面ごと思い出せる
  • 語のかたまりも残す:単語だけでなく、句動詞・イディオム・よく使う組み合わせも1枚にする
  • 忘れかけた頃に復習する:毎日全部ではなく、間隔をあけて、思い出せるかを確かめる

例:1つの英文から、どの語を残すか

Remote work, once dismissed as a temporary fix, has quietly reshaped how companies measure productivity.

英検準2級のレベルの人がこの文を読んだとき、UseFULL では次のように分かれました。

語意味級単語帳
dismiss退ける、一蹴する、却下する準1級入る
reshape再度形成する、大きく変える2級入る
productivity生産性、生産力2級入る
remote work遠隔地での勤務、オフィスに出社しない働き方準2級入れない
レベル以下
measure測定する、評価する準2級入れない
レベル以下

※ 英文の解釈と語の分け方は、UseFULL で実際に解釈した結果をそのまま載せています(2026年10月、英検準2級の設定)。

5つの語のうち、単語帳に残すのは3つだけ。全部入れるより復習の量が少なく、「この文で出会った dismiss」として思い出せます。

自作の単語帳・アプリとの違い

  • Notion・Excel・Anki:自由に作れるが、書き写す手間と、どの語を入れるかの判断が毎回いる
  • 市販の単語帳アプリ:手間はないが、誰かが選んだリストで、自分が出会った英文とはつながらない

くわしくはほかのツールとの違いにまとめています。

UseFULL で作る自分の単語帳

UseFULL では、英文を貼ると訳と解説がつき、あなたのレベルより上の語・チャンク・イディオムだけが、出会った英文ごと自動で単語帳に入ります。日本語→英語で調べた言い方も同じ単語帳に入り、忘れかけた頃に復習が出ます。長い文の構造は英文解釈のやり方もあわせてご覧ください。

復習で日本語を見て英語で言ってみる画面
復習は、忘れかけた頃に出ます(フレーズは日本語→英語で出題)

よくある質問

英単語帳には、何語くらい入れればいいですか?
数より「自分のレベルより上で、実際に出会った語」に絞ることが大事です。1日に数語でも、続けて復習できる量にすると定着します。
自分のレベルはどう決めればいいですか?
英検の級・TOEIC・IELTS の点数を目安にします。UseFULL では英検の級をレベルの物差しに使い、TOEIC・IELTS の目安も表示します(例:準1級=B2=TOEIC 785点〜・IELTS 5.5〜6.5)。
例文はどんな文を残せばいいですか?
自分がその語に出会った文をそのまま残すのがいちばんです。辞書の例文より、どこで出会ったかを思い出せる文のほうが記憶に残ります。
復習はどのくらいの間隔でやればいいですか?
覚えた直後は短く、思い出せるようになるほど間隔をのばすのが効率的です。UseFULL では忘れかけた頃に自動で復習が出ます。

UseFULL は無料で始められます。英文を貼るだけで、あなたのレベルより上の語だけが、出会った英文ごと単語帳に入ります。

App Store からダウンロードWeb版で無料ではじめるChrome 拡張機能